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太陽電池の種類

・太陽電池の概要を把握する上で、「分類」を考えることはとても大切な要素となります。ここでは、その種類分けとして、「素材による分類」と「活用方法による分類」について記載いたします。(現時点での分類イメージ)

 

 

◆素材による分類

◆活用方法による分類

 


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◆太陽電池の活用方法による分類

・太陽電池を分類する上で、もうひとつの要素が「活用方法」を対象としてものです。現時点では、「研究開発中」といった要素を加えると下記の5種類に分類できるのではないかと考えます。



1.大規模電力用

火力や原子力発電に替わるライフラインを構成する発電用の太陽電池となります。

太陽光発電が現状「エネルギー変換効率が低い発電方法」であることを考えると、なるべ大きな面積(大量の太陽電池を活用)を創造していくことが必要条件となるため、素材資源の豊富さや安全性が最も大切な条件となっていくと考えられます。

現時点では、「多結晶シリコン太陽電池」「単結晶シリコン太陽電池」が該当しています。


2.小規模(住宅)電力用

住宅などの一般電力として個別設置を想定した太陽電池となります。

条件的には、「大規模電力用」の要素に加えて「ローコスト」で製造可能なことが求められています。また、住宅の屋根などへの設置が基本となっているため、太陽電池重量が「軽量」であることも大きな要素と考えられています。

ただ、現状はなかなかすべての条件を満足できるようなものは存在していないため、「シリコン系太陽電池」が主流となって活用されています。


3.民生機器用(小型機器用)

太陽電池は様々な家電や小型電子機器用の電力源として期待されています。(例えば携帯電話など)

パソコン・モバイル機器など小型電子機器の開発が推進されるとともに、太陽電池の活用技術も日々進歩しているところです。

条件的には、「軽量」であること及び「形が変えられる(自在性)」ことが最重要要素となっているため、現時点では「アモルファスシリコン太陽電池」が対象となっています。


4.宇宙利用

宇宙利用という意味の中には、2つ要素が含まれています。

ひとつは宇宙活動において、「宇宙ステーション」や「宇宙船」などで使われる電力です。もうひとつは、将来的な構想という段階ですが、宇宙空間に太陽電池(太陽光発電)を設置して、地上へ送電(エネルギーの伝達)して活用していくというものです。

ある意味限定された条件下での活用ということになるため、大切な条件としては「エネルギー変換効率が高いこと」が最も重視されるものとなりそうです。現状では、「ガリウムヒ素太陽電池」などが対象となっています。


5.研究開発中

多数の研究開発要素が存在しているため、実再には、どなん用途として活用していくことが適切か・・ということは不明です。あくまでも将来的に期待していく太陽電池として位置づけておきたいと思います。

 

 


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